骨盤と頭蓋骨は生理周期にあわせて開いたり閉じたりしている
Category - 生理痛・生理不順・不妊症,
1・生理周期と骨盤の動き
女性の生理周期は、低温気(整理後から排卵前)と高温期(排卵後から次の生理まで)の2つ分けられます。
骨盤はこの周期に合せて次のように動きます
・低温期(閉じる)
ホルモンバランスが安定し体が「準備状態」にある時期
骨盤が閉じることで体の中心が安定し、エネルギーを内側に蓄える状態になります。
・高温期(開く)
排卵後、妊娠の可能性がある時期で、骨盤が開き、血流が増加しやすくなります。これは、子宮や骨盤内の臓器にスペースを与え、妊娠に備えるための
自然な働きです。
2・骨盤と頭蓋骨の連動
骨盤の動きは、頭蓋骨の動きと連動しています、これは、脊柱(背骨)と筋膜、さらには脳脊髄液の流れによるものです。
・骨盤が閉じると頭蓋骨も軽く「閉じる」方向に動きます。これは体が安定し、内側に集中する低温期に一致します。
・骨盤が開くと頭蓋骨も少し「開く」方向に動きます。これは体が外向きに働き、開放的になる高温期に対応します。
この動きは非常に繊細ですが、体全体のリズムに合わせて行われています。
3・頭蓋骨の動きの理由
頭蓋骨は複数の骨が縫合で繋がっており、実はわずかに動くことができます。この動きは、脳脊髄液の循環を促すために必要なものです。
骨盤の動きと連動することで、次のような効果があります。
・低温期(閉じるとき)
頭蓋骨が閉じることで集中力や内省のエネルギーを高め、体の修復や準備を促します。
・高温期(開くとき)
頭蓋骨が開くことで、脳脊髄液の流れが活発になり、血流やエネルギーが全身に広がる感覚を与えます。
4・イメージしやすい例え
この動きをわかりやすくいうと呼吸のようなもの
・骨盤と頭蓋骨が「閉じる」ときは、体が息を吸い込むようにエネルギーを内側に蓄えます
・骨盤と頭蓋骨が「開く」ときは息を吐きだすようにエネルギーを外に解放します。
花がつぼみが閉じてから咲くようなリズムと考えるとイメージしやすいでしょう!
5・日常生活への影響
このリズムは体全体の調子に影響を与えます
・骨盤や頭蓋骨の動きがスムーズだと、生理周期も順調で、心身共に調和がとれた状態になります
・逆に骨盤や頭蓋骨が歪むとこのリズムが乱れ、生理痛や頭痛、イライラなどの不調が現れることがあります。
骨盤と頭蓋骨を整えることで、全身の不調を改善へと導く施術です
骨盤は体の土台として姿勢や内臓の働きに大きく影響し、頭蓋骨は脳や自律神経にかかわる重要な部分です。
無理のない優しい施術で体の自然なバランスを取り戻すことを目的としています。
体の不調が気になる方は一度ご相談ください。